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基幹型臨床研修病院

初期研修医座談会

座談会コメント

座談会メンバーのご紹介

まずは初期研修のメンバー同士で、お互いのことを紹介しあってもらいました。

堀井睦夫 2年目初期研修医


中村澄江 2年目初期研修医


高島明美 1年目初期研修医


民部貴士 1年目初期研修医

座談会スタート!

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研修医同士でもいろいろ話をするし、わきあいあいとしてる!僕は家で料理とかするけど、中村先生とは今日作った料理の話とかお互いにするよね?

堀井

するよね。堀井先生は料理うまい。作った料理の写真をタブレットに保存してるもんね。小皿いっぱいのけっこう手の込んだやつ。

中村

このあいだも、鶏肉がうまく焼けなくって、中村先生に焼き方を聞いたんだよね。それで、ちゃんと教えてもらった通りにやったら、本当にうまくいった!

堀井

大したアドバイスしてないけどね(笑)。医局の雰囲気がいいのって、研修担当事務の方の存在がすごい大きいよね。いつでも笑顔でやさしく対応してくれて、超癒される!

中村

研修医にとって相談しやすい存在ですよね。職種や立場が違う分、いろんなことを話しやすいですし。

高島

困ったときに、スッと手を差し伸べてくれますよね。研修担当事務という存在がいること自体がありがたい。

民部
医局の雰囲気について

指導医と先輩について

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指導医の先生方は、質問すると、いつも丁寧に答えていただけるから、とっても相談しやすいですね。

民部

なんだろ、関係がすごく近い気がする。

中村

そういえば、前に、タカシ(民部)が落ち込んでいた時に、医局長の澤田先生が突然、「これで、タカシを焼肉にでも連れてってやれ」って、ポンとお金を渡してくれたことがあって。

堀井
指導医と先輩について

私も、ちょっとしんどい時とか、先輩の先生に、気晴らしにどっか連れてってもらったことあるな。

中村

確かに、最初のころ、研修管理委員会でけっこう厳しいこととか言われて、しんどいなーと思ってた時期があったんですけど。その時、堀井先生とか中村先生が話かけてくれて、いろいろ相談できました。なんかあのときは、ちょっと気持ちが楽になりましたね。

民部
指導医と先輩について
指導医と先輩について

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近隣地域から受診される患者さんが多いということもあり、患者さんとの距離がすごく近い気がする。僕や中村先生は研修2年目だから、同じ患者さんが再度受診されたり、その家族の方が受診されることもあるよね。

堀井

ある、ある。親子二代で利用されてたり、旦那さんがここで亡くなったから、奥さんもずっとこの病院で診てもらいたい、とか。

中村

研修期間中に、同じ患者さんを何回も診ることができたり、その家族を診たりできるのって、うちの病院の1つの特性なのかなと思います。

民部

確かにそうですね。同じ患者さんとお話しをする機会も多いので、研修をやっていると「将来、何科の先生になるの?」って聞かれたり、「がんばってね」って、励まされることもあります。

高島

ある、ある。

民部

それと今、外科で研修をしてるんですけど、私、包帯の巻き方がすごく下手だったんですね。でも、ある患者さんが、包帯の巻き方を、アドバイスしてくれたんです。その患者さんの包帯を巻いてる最中に、「そこはもう少しきつく巻かなきゃ」とか「今日の巻き方はうまいね」とか言ってくださって。

高島

それ、私も1年前に言われたことある。たぶん、同じ患者さんじゃないかな。包帯の巻き方、私たちより詳しいよね(笑)

中村
医局の雰囲気について

僕はある患者さんと接したことが印象に残っていて、最初は話も聞いてくれず、「研修医なんて邪魔だ」って言われたこともあったけど、ちょくちょく病室に話をしに行ってた。そしたら、退院する少し前に、「君たちがいてくれて本当によかった。ありがとう」って、言ってくれたんだよね。自分なんかでも少し役に立てたのかなって感じた瞬間だったな。話の中で、患者さんのつらさも感じることができたと思う。

堀井

私も、外科研修のとき、患者さんと、何気ないことを話したりとかしたな。

中村

僕もそうです。患者さんのところにいくと、笑顔をくれる方が多くて。最初のころは、何ができるってわけでもないんですけど、話をするだけで患者さんが笑顔になってくれたりとか、逆にこっちが落ち込んでる時に、患者さんと話して元気をもらうこともありますね。

民部
患者さんと接して感じたこと

研修をして感じたこと

最近、ようやく成長を実感できるようになりましたね。最初のころは、自分が何ができてて、何ができてないのかが、さっぱりわからなくて。やらなきゃいけないことはたくさんあるんですけど、やったことに対する振り返りもちゃんとできていなかったし。

民部

みんな、はじめはそんなもんだよね。自分が何ができてて、できてないのかわかんないって感じ、すごくわかる。

中村

そうなんですよ!でも最近は、自分のできることと、できていないことが少しずつわかってきました。自分の行動を振り返る余裕も出てきたので、できてないことに対してどう対処していけばいいのかもわかるようになってきました。

民部
研修をして感じたこと

私は1年目が終わろうとしてるけど、まだできるようになった気がしていないです。

高島

いやいや高島さんは自分が思っている以上に成長していると思うよ。

中村

ありがとうございます。でも、2年目の先生をみると、診断のスピードとかも違うし、全ての面で格段にレベルが高いなと思うんです。だからもっと、がんばらなきゃと。

高島

高島さん、向上心あるなー。

中村

みんなの成長や向上心を目の当たりすると、自分ももっとがんばらなきゃと、すごい刺激になる。こういう、お互いに切磋琢磨できる環境がいいよね!

堀井

僕もそうです。患者さんのところにいくと、笑顔をくれる方が多くて。最初のころは、何ができるってわけでもないんですけど、話をするだけで患者さんが笑顔になってくれたりとか、逆にこっちが落ち込んでる時に、患者さんと話して元気をもらうこともありますね。

民部
2013年3月実施

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