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基幹型臨床研修病院

小児科

当院小児科のこの地域での役割

 現在川崎市全域で小児科の病棟を有する病院は大学病院を含めて9か所しかなく、南部地域では川崎市立川崎病院と当院のみとなっています。この結果、救急の入院患者さんを受け入れる二次病院としては、川崎市全体で当院を含め6病院が交代で対応しています。また南部では初期対応を川崎市立川崎病院が担っているため、救急患者さんの増加する冬季には沢山の患者さんが集中して長時間待ちの状態になっています。
 当院では理念を「私たちは、地域のニ-ズに基づいた安全で信頼される医療・福祉を、地域の皆さまとともにすすめて行きます」と定めています。私たち小児科スタッフも川崎の子どもたち、とりわけ南部地域の子どもたちのニーズをしっかり受け止めて、それに応えられる医療・保健活動を行っています。私たちは病院の小児科としてさらに質の高い入院医療を追求し、上記の二次救急を輪番制の中で担っていく一方、地域の子どもたちや保護者の皆さんに身近な医療機関として、子どもの成長発育の相談、予防接種、アレルギーなど慢性疾患や夜尿症の治療、在宅医療を含む障害児支援、子どもの生活や心の問題についての相談などに力を入れて取り組んでいます。また、2015年11月から重症心身障害を持つお子さんの「医療型特定短期入所」を開始しました。

医師紹介(常勤医師)

高村 彰夫

副院長
小児科部長
2000年 北里大卒

小児科学会専門医
小児科学会神奈川地方会委員

[専門分野]
新生児、感染症、重症心身障害児
高村 彰夫

金 孝子

小児科医長
1984年 金沢大卒

小児科学会専門医

[専門分野]
成長・発育、アレルギー
金 孝子

能城 一矢

小児科医長
2010年 東京医科歯科大卒

小児科学会専門医
能城 一矢

医師紹介(非常勤医師)

松裏 裕行

[専門分野]
小児循環器