リハビリテーション科DEPARTMENT

リハビリテーション科

概要

急性期病棟における早期離床、呼吸器合併症の予防、回復期リハビリテーション病棟における回復的リハビリテーション、
地域包括ケア病棟における回復的リハビリテーション、介護量軽減、退院支援、退院後の訪問リハビリテーション、外来リハビリテーションに加えて、
医療型特定短期入所サービス「ぽっかぽか」利用の医療ケアを必要とする重度障害児のリハビリテーションなど、
救急から在宅まで、小児から高齢者まで、多様でシームレスなリハビリテーションサービスを実施しています。

基本方針

職員は笑顔、あいさつ、身だしなみ。患者さんは痛くない、つらくない、苦しくない。
いつも明るく元気なリハビリテーション科、そして広く開放的なリハビリテーション室は、病院のオアシスでありたい。そして常に患者中心の医療を実践します。

施設認定

  • 脳血管疾患等リハビリテーションⅠ
  • 運動器リハビリテーションⅠ
  • 呼吸器リハビリテーションⅠ
  • 廃用症候群リハビリテーションⅠ
    (疾患別リハビリテーション施設基準を満たす)
  • がん患者リハビリテーション
  • 摂食機能療法

診療内容

リハビリテーション科常勤医師1名、非常勤医師1名、理学療法士26名、作業療法士19名(非常勤1名)、言語聴覚士5名(非常勤3名)の体制で、以下を行っています。

  • 脳血管疾患等リハビリテーション(理学療法・作業療法・言語聴覚療法)
  • 運動器リハビリテーション(理学呂法・作業療法)
  • 呼吸器リハビリテーション(理学療法、作業療法、言語聴覚療法)
  • がん患者リハビリテーション(理学療法、作業療法)
  • 摂食機能療法(言語聴覚療法・作業療法)
  • 小児発達リハビリテーション(作業療法)
  • 補装具外来(理学療法、作業療法、義肢装具士)
  • 訪問リハビリテーション(理学療法、作業療法、言語聴覚療法)

また、院内のチーム医療(栄養サポートチーム、褥瘡対策、転倒予防)に参加しています。

主な疾患

回復期リハビリテーション病棟

脳血管疾患

大腿骨頸部骨折

脊椎外科術後

様々な重症疾患治療後の廃用症候群

下肢切断

血液透析患者の身体障害

急性期病棟・一般病棟

急性呼吸不全

急性心不全

急性腎不全などの集中治療に合わせた早期離床

がん患者の周術期リハビリテーション

地域包括ケア病棟

臓器障害と精神

身体機能障害を併せ持つ患者さんの機能回復と自宅退院に向けた介助量軽減

適切な在宅ケアに向けた環境調整

外来リハビリテーション

変形性関節症

肩関節周囲炎などの骨関節疾患

関節リウマチ

変形性脊椎症などの慢性骨関節疾患

パーキンソン病

脊髄小脳変性症などの慢性神経疾患

小児発達障害

医療ケアが必要な重度重複障害児の身体機能維持

合併症予防など

医師紹介

水落 和也

水落 和也
(みずおち かずや)

リハビリテーション科部長

学歴

1982年 横浜市立大学卒

所属学会

日本リハビリテーション医学会 日本義肢装具学会 日本リウマチ学会 日本臨床神経生理学会 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 日本腎臓リハビリテーション学会 日本運動療法学会 日本がんサポーティブケア学会 Multinational Association of Supportive Care in Cancer(MASCC) 日本がんリハビリテーション研究会 神奈川リウマチリハ・ケア研究会 横浜リウマチ研究会

資格・認定医・公職等

日本専門医機構リハビリテーション科専門医 28-00323 日本リハビリテーション医学会指導医 90451 日本リハビリテーション医学会認定臨床医 01979 日本義肢装具学会義肢装具専門医 0024 身体障害者福祉法指定医(肢体不自由 神奈川県・川崎市・横浜市) 難病指定医(55S0001505) 緩和ケア研修修了 がんのリハビリテーション研修修了 急性期病棟におけるリハビリテーション医師研修修了 臨床研修指導医研修修了 厚生労働省緩和ケア研修修了 新リンパ浮腫研修修了 日本慢性期医療協会「医師のための総合リハビリテーション講座」修了 横浜市立大学医学部リハ微意理テーション科学教室非常勤講師 神奈川県立保健福祉大学看護学科大学院非常勤講師 横浜市立大学医学部リハビリテーション学科非常勤講師

診療体制

午前 予約診療 -
午後 予約診療 -

診療受付:午前(月曜日〜金曜日)8:30〜12:00、
午後(月曜日〜金曜日)12:30〜16:30
休診:土曜日・日曜日・祝日

診療実績

医師体制

2022年4月 水落和也が常勤医として着任
2023年10月末 非常勤医山口智先生が退職。
山口先生は長く木曜日の補装具外来を担当された。先生は神奈川県立リハビリテーションセンターで活躍され、頸髄損傷四肢麻痺患者に対する上肢機能再建術の我が国の第一人者であった。
2023年11月以降 水落和也と水曜日午後非常勤の武中基泰で、リハビリテーション科医師業務を行う。

対象疾患・専門分野・診療内容

医師体制とリハビリテーション専門職数、リハビリテーション室の環境・設備が診療報酬の施設基準を満たしている脳血管疾患等リハビリテーションⅠ、運動器リハビリテーションⅠ、呼吸器リハビリテーションⅠ、廃用症候群リハビリテーションⅠの疾患別リハビリテーションとがん患者リハビリテーション、摂食嚥下機能療法を実施している。

以下の診療実績に示すように、リハビリテーション医学会専門医制度で対象疾患とされるすべての領域の患者に対しリハビリテーション医療を提供できる体制にある。

入院患者では回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟、急性期病棟と、感染症対策病棟以外のすべての病棟の入院患者に対してリハビリテーション医療を提供した。

外来患者に対しても運動器疾患、小児発達障害に対するリハビリテーション、回復期リハビリテーション病棟退院後の継続的リハビリテーション等を実施している。回復期リハビリテーション病棟から自宅退院した患者さんに対して、自宅での生活への円滑な適応を目的として、訪問リハビリテーションサービスを提供している。

2022年度の診療実績

新患患者数 667名
(入院新患411名、外来新患256名)

補装具外来延べ 175件

文書作成
(身体障害者診断書、障害年金診断書など) 113件

がんリハカンファレンス延べ 64件

訪問リハビリテーションカンファレンス 13件

合同カンファレンス
(地域リハ・介護スタッフ、福祉スタッフとのカンファレンス) 4件

新患患者月別件数
リハビリテーション科新患患者数2022年-2023年
新患患者の主科別内訳
新患患者主科別内訳
入院患者の病棟別内訳
入院新患患者病棟別内訳
新患患者の年齢別内訳
新患患者年齢別内訳
新患患者疾患別内訳
新患患者疾患別内訳

2023年度活動方針

  • リハビリテーション科診療の質の向上

  • 診療各科への診療協力

  • リハビリテーション専門職の教育研修の充実

  • 病院機能評価受診に向けた体制整備

  • リハビリテーション科治療環境の充実(医療機器、補装具・福祉機器)

  • リハビリテーションカンファレンスの見直し、整備

  • 臨床研究活動の促進 対外的な活動の強化

認定医等取得状況(水落和也)

日本専門医機構リハビリテーション科専門医 28-00323

日本リハビリテーション医学会指導医 90451

日本リハビリテーション医学会認定臨床医 01979

日本義肢装具学会義肢装具専門医 0024

身体障害者福祉法指定医(肢体不自由 神奈川県・川崎市・横浜市)

難病指定医(55S0001505)

がんのリハビリテーション研修修了

急性期病棟におけるリハビリテーション医師研修修了

臨床研修指導医研修修了

厚生労働省緩和ケア研修修了

新リンパ浮腫研修修了

日本慢性期医療協会「医師のための総合リハビリテーション講座」修了(2022.9月)

受診について

      • https://kawaikyo-resident.com

        川崎協同病院研修医・専攻医サイト

      • 川崎協同病院看護部サイト

      • 川崎協同病院リハビリテーション科
        サイト

      • 川崎医療生活
        協同組合

      • 川崎医療生活協同組合協同ふじさきクリニック